人生詰んだ30歳のブログ

障害者雇用で休みまくってる人生詰んだ発達障害の日常ブログ

YouTuberは罪

芯がない大多数の人間、何も持たない人間でも簡単にアクセス出来るYouTube

 

見ようと思ってなくても勝手に横からベルトコンベアの如く目に運ばれてくる有名なYouTuberの動画の数々

 

そこには多く積まれた札束、数多くの名の知れた芸能人(アイドル、女優、同業YouTuber、インスタグラマー)とのコラボ動画、動画にすれば経費になる自慢が写る

 

数多くの人達の夢を実現させたその様を見てしまって

自分も何者かになれるかもしれないとそこで頑張れる人もいるかもしれないが、

一方で

今の自分に不満な何者でもないうだつの上がらない人間を路頭に迷わせるその動画

 

本当に罪

 

俺には何もない

 

飽きられるほどにネットで見る典型的な病気を持っている。ADHDうつ病

自己診断ではなくADHDはWAISの検査を受けた上で発覚。うつ病光トポグラフィーを受けた結果分かっている。

 

一年半以上の就労支援を受けて障害者雇用で働いているが休職もした。復職したけど、また今日休んでこの記事を書いている。散々配慮を受けている身でこのザマ

 

そんな中

半年付き合った彼女に好きじゃなくなったと言われて、覚悟していた独り身になった。

自分には何もないからせめて結婚したいと思ったが、

しかしもう自分にはナンパをしたり無闇にマッチングアプリを使って彼女を作る気概がなくなった。

 

何故ならもう来月で31になる。

もう若いとか顔が良いとかだけで女性と付き合える歳では無いからだ。ただこの先衰えていく一方。

付き合えたとしても長続きはしないだろう。

俺は本当にお金が無いし、お金を稼ぐ能力も無い。奨学金という借金もある。趣味も無い。

色々手をつけたがすぐに飽きてしまう。

だから他に魅力をつけられる気がしない。

 

そんな男にどの女の子が靡くというのか。

 

 

お金はあくまで一つの魅力に過ぎないが、お金を稼ぐことが他の魅力をつけるよりも簡単だし誰から見ても分かりやすい魅力の一つだ。

 

自分の人生を振り返って自覚した。

 

いよいよ俺には何もなくなった。

自分には生きる希望が無い。

 

生活保護を受けて、肉体的に生きることはできるかもしれないが、

 

果たしてそんな死んだような生活をしてまで生きることに執着したいかといえばそうではない。

 

 

ただ死ぬのが怖いという本能で無理矢理生かされているだけ

 

そんな中で猿みたいに依存症になってYouTubeで時間を潰す

 

本当に虚しい

 

依存して見る先が有名なYouTuber

 

こんな惨めな生活

 

俺は所謂弱者男性という扱いだが、本当にこの類の人種は1番厄介

 

ただの道端のゴミ

 

俺自身もそう思う

 

救いが無いんだ

 

一人で死ぬ為の衝動が欲しい

 

自殺は衝動で起こる

 

その衝動だけが救い

 

 

因みにツイッターで底辺マウントかましてる奴らも嫌い

 

死ねば良いのに

 

何の自慢にもならんし解決しないから

 

お前らが何と言おうとこの国は資本主義

 

今の自分の溜飲を下げたいんだろうけど

SPA!の貧困記事を見て

 

俺はこの人より収入下でも生きていけるからこいつは甘えだ!とか

 

笑っちゃうよね

 

その人はその人で辛いし

 

マジでだせえぞ。